清水物産株式会社

安心・安全の取り組み

トレーサビリティーシステム製品の履歴情報管理

清水物産グループでは、すべての製品の生産から加工・出荷までを速やかに調査できるトレーサビリティシステムを導入しています。
農園管理・工場管理・出荷管理の三つのフェーズにわかれて製品の全工程をコントロール。常に改善に努め、安心・安全な製品を安定供給いたします。

品質と管理体制

清水物産グループでは、国際認証規格を取得し、品質管理および品質保証に関する意識付けを徹底しています。農薬や肥料の分析・使用方法から製造工程中での異物検査に至るまで、管理者・作業員を問わず、全従業員の安全意識の啓蒙を図っています。

ISO認証

2013年に国際認証規格ISO9001、2018年に国際認証規格
ISO22000をそれぞれの工場にて取得しました。今後もお客様からの一層の満足が得られるよう、さらなる品質向上に努めていきます。

残留農薬検査

農作物の残留農薬と微生物の問題を解決するため、巨額の費用を投資して自社工場内に検査センターを設立しました。当センターでは「土壌と水質」「栽培過程」「収穫・仕入れ前」「出庫前」の4つのフェーズで検査を行い、全てクリアできてはじめて製品として出荷しています。