商品へのこだわり
一人ひとりに
信頼と感動を
現在、少子高齢化や共働き世帯の増加などの変化により、食環境も、加工野菜やレトルト・冷凍食品のニーズが高まってきております。
清水物産では、独自の市場動向調査を行い、販売部門・製造部門が商品ごとにチームを造り、「いま、必要とされている商品は何か」を常に考えて商品開発を行っています。
これまでの開発ノウハウを活かし、味付け惣菜品・冷凍食品などより時代とニーズに応える信頼できる商品開発に取り組んでいきます。
加工工程の検査・
保存・製品研究
清水物産グループの全製品は、加工工程のさまざまなポイントで検査を実施しています。原料収穫時からロットごとの管理をおこない、生産フローの安全性を確立することができるのです。また、保存や新たな製品の研究については、サンプル室や恒温室を活用しております。
サンプル室
常温に保った部屋に製品を並べ、賞味期限が切れるまで、色や形状、硬軟の変化を記録しています。
恒温室
30度の部屋で10日間保管し、その間の菌の繁殖などを観察しています。
テストキッチン
新製品の開発拠点です。風味・味付け・色の変化など、専門研究員の観察を経て、製品化に至っています。
有機JAS認証
清水物産グループでは、生産工程および製品の安全性を確立させるため、品質管理・管理体制・生鮮食品を含めた農作物に対し、『有機JAS認証』等の数々の認証を取得しています。